Sunday 4 September 2016

iPhone 6のiOS更新に伴うバッテリー消費

iPhone6のバッテリー、iOS8.xからiOS 9.3.4に更新したら、電力消費が早くなりそれまで1日以上は使えていたのに、半日程度に悪化、関係していると思われるアプリや設定をオフにするが、目立った改善が見られない。
それで銀座へ行ったのでアップルショップのジーニアスバーに持ち込んだものの週末は大混雑、2時間待ち、昨日は諦め、家から近い渋谷か表参道のアップルショップを行く前にオンライン予約をしてみたら本日がない、明日以降。それで渋谷ビックカメラのアップルテクニカルセンター?に行ったら本日、受付終了、運が無い。もしかしてアップルショップ渋谷行ったら、などと考えても仕方がない。
ビックカメラへ行ったので予備のバッテリーの購入を検討して、それから格安スマホとプリペイドデータSIMも。auの電波状況が改善されないので乗り換えも検討、これは部屋の中での電波がauだと2、ローミングしているドコモが3-4、ソフトバンクが5という状況。auにクレームするのもいい加減疲れた、抜本的な対策は示されていない。
東日本大震災の後、最も繋がり易いとの事でキャリアをソフトバンクからauへ変更したのに、次はドコモにでもするかなぁ。

【アップルショップでの診断結果】
リセットしか方法がないとのこと、つまり、工場出荷時の状態に戻してから復元させるということ。
原因は、OSの更新中にデータが正確にに移行されないことから、アプリが暴走している可能性が高い。

iPhoneやiPadの調子が悪いときは、DFUモードを試してみましょう
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/205/205944/
 

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