Monday 29 February 2016

圧力鍋で米を炊いてみたNo.2 in Addis Ababa

順番が逆になったが先日は五穀米を炊いたので今日は白米を炊いてみた。

炊き方は、前回と同じ、ネット上にある情報を勘案した。標準的な炊き方だと思う。

試炊きは、米2合、コシヒカリの無洗米を使った。

まず、強火で圧力がかかるまで、赤い弁が圧力で上がり止まる、そして弱火にして5分、その後、火を消して自然減圧、この間も残圧で炊いている、そして、先ほどの赤い弁が下がったら炊き上がりとなる。

炊き上がりは下記の写真の通り、圧力鍋でお米を炊くと変色するとのネット上の情報だったが、特に変色は確認されなかった。

もっちり、とても美味しい。これは手放せないですね、鍋では味わえない炊き上がりです。

昨日、作ったカレーをかけてカレーライスとなりました。



Saturday 27 February 2016

圧力鍋で米を炊いてみたNo.1 in Addis Ababa

標高2400mのアジスアベバでは圧力鍋でご飯を炊かないと芯が残るとの情報だったが、鍋でこれまで何度か炊いてみて芯は特に残らなかった。課題は、どうやったら美味しく炊けるかということ、既に調達してあったT-falの圧力鍋を帰国した際に携行してきた。そしてそのまま試しもせず1か月以上放置してあったので、やっと重い腰を上げて挑戦してみた。

その前に、イスタンブールで栗を買って持ってきたので、先に栗の渋皮が容易に剥けるという情報を実践してみた。

今回、本来ならば順番通り白米を炊くべきだったが、いきなり五穀米にしたのでネット上の情報である白米が変色するという情報は未確認となった。

炊き方は、ネット上にある情報を勘案した。標準的な炊き方だと思う。

試炊きは、米2合、コシヒカリの無洗米を使った。

まず、強火で圧力がかかるまで、赤い弁が圧力で上がり止まる、そして弱火にして5分、その後、火を消して自然減圧、この間も残圧で炊いている、そして、先ほどの赤い弁が下がったら炊き上がりとなる。

鍵はきっと水加減だろう、炊き上がりは柔らか目となった。




Saturday 13 February 2016

G-callでau携帯電話の国際転送サービス

ローミングが高いとFBでぼやいたら、友人がブラステルの国際転送サービスを教えてくれた。

しかし、国内からの発信でないとブラステルカードの申し込みや初期設定ができないとウェブに説明がある。

そこで、いつも使っている「G-call」でも同様なサービスがあるだろうかと調べてみたら、ありました。


「G-Callレンタル/販売携帯電話に転送できます。」
https://www.g-call.com/phone/phone02/pdf/hajimeni.pdf

あれ、これはちょっと違うな~。

やっぱり、ブラステルか。



ローミングよりかなり安い国際転送サービス(エチオピアへ転送)

数日前にワシントンDCからの出張者と食事をしている時に、米国の携帯電話は多くの国でローミング無料という話を聞いた。何と羨ましいことか。

日本の現実はauの場合、通話380円/分、SMS100円/1通、とFBにボヤいたところ、友人が国際転送サービスを紹介してくれた。

それが「ブラステルの国際転送サービス」
http://www.brastel.co.jp/pages/jpn/addservice/callfwd.html

仕組みは
⑴ 国内発信が私のau携帯転送サービスを介してブラステルへ転送される
⑵ブラステルから国外の指定した携帯電話番号へ転送する。



利用手続きは、

1.ブラステルの転送サービスに登録
https://www.brastel.com/Pages/jpn/spc/apply.html

2.料金はブラステルカードからの引き落としとなるのでカードの登録(クレジットカード払い)しておく。カードは2000円より。
3.auの着信転送設定(無料)を行う。
http://www.au.kddi.com/mobile/service/call/tensou/

これから試してみる。

料金が発生するのは、国内発信を受信してブラステルの転送番号までの通信料とブラステルの国際転送サービス料金、エチオピアの場合は28円/分、基本料金なし。


ブラステルカードは申し込みが日本発信のみ、国外からはできるのか疑問が残る。

衛星携帯電話イリジウムのお値段と通話料

本体 9555の場合、238000円

通話料金
契約料金10000円
月額基本料金5000円
固定携帯電話 63円/20秒 =189円/分

基本料金6000円の場合、やや安い。

ローミング料金、当地エチオピア向け、380円/分の半額程度ということ。


Friday 12 February 2016

焼き包子 新疆料理屋で


Mercedes E320 in Addis Ababa

Mercedes E320 in Addis Ababa

ブティックのディスプレイ in Addis


いつの間にか中華ベーカリー in Addis

近所に新しくショップができた。その横にもう一つあった。看板からベーカリーのようだが、今日、中を覗いてみた。

中国人と思われる女性が店番をしていた。パンは、中国風、決してお得な値段設定ではない。




青梗菜パスタ in Addis Ababa

良い色合いですね!
スパゲティは細め、Fantuで買ったもの、一応イタリア製、ソースはジブチのカジノスーパーマルシェで買ったフランス製、青梗菜は近所の市場で1㎏25ETBで買ったもの。オリーブオイルを入手していなかった、ここ、アジスでは高い。オリーブオイルに限ってはジブチのが安い。



Roomi Burger in Addis

散歩をしていて見つけたバーガー屋、サンドイッチやピザもある、これはアジスのカフェでは同様だが、客の入りが良かったので一度は試してみようと入ってみた。

注文したRoomi Burgerはダブルでした。紅茶も注文し、100ETB也。



Enredada Multipurpose Consumers Cooperative

エチオピア人も知らない協同組合経営のスーパーマーケット、他より少し安い。 
それから、この共同組合、横のベルギー料理屋とカフェに貸しているのかもしれない。今度確認してみよう。



エチオピアへのローミング料金


アディスアベバで売っているベトナム麺Reeva

アジスで売っているホーチミンのUniben社製のインスタントヌードルReeva。お湯だけでも食べられる。


Pushkin Centre in Addis






Wednesday 10 February 2016

Reading "Africa and China"

情勢把握のために。

青梗菜 in Addis Ababa

青梗菜を1㎏、25ETBで買ったので連日青梗菜。
ニンニクは70ETB/kg


ブティックのディスプレイ in Addis

毎日、ディスプレイを替えるブティックもあるがここは1週替わり、楽しませてくれる。

杏仁豆腐 in Addis

アジスで杏仁豆腐、信じられません。

感謝感激!


春節2016 in Addis

昼食をいつもの新疆食堂へ行ったら春節だった。福袋をいただきました。





通りの子犬 in Addis

通勤経路の仔犬、なかなか近づけない。手を差し出すと逃げてしまう。


Gaz-21 Volga in Addis Ababa

Gaz-21 Volga, 多分50年代かも。程度良くヴォルガです。