Thursday 15 December 2011

推定、パラグアイの世界トップレベル

■閑話休題的に。

1.パラグアイでは1か所世界遺産(イエズス会伝道所)が登録されているが、アクセスが悪く、世界の世界遺産の中で最も訪問客が少ない。

2.航空便はがきが日本までUSD4相当とこれまで私の経験で最も高かった。きっと世界トップレベルの郵便料金だろう。

3.世界トップレベルの「illyコーヒー豆、250g缶」の値段(30米ドル相当)

ここまでは、不名誉なパラグアイの世界トップレベル、以下は名誉かな?、

4.一人あたりの発電量、きっとトップレベルだろう

5.そしてその発電方式が水力発電なので、世界トップレベルの一人当たりの水力発電、

6.そして、再生可能エネルギー(水力)なので、こちらも国民一人当たりにすると世界トップレベルとなる

7.イタイプ水力発電所(ブラジルとの共同事業)とジャスレタ水力発電所(アルゼンチンとの共同事業)があり、その電力の殆んどを輸出しているしているので、一人当たりの電力輸出量でも世界トップレベルとなる。

8.日本人移住者が、大豆栽培とその輸出を開拓したパラグアイ。大豆輸出は世界第4位とトップレベルの大豆輸出国。

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